ガーデニングでリフレッシュ (2020.5) 

お花畑

いつもなら新緑と皐月(さつき)で賑やかなこの時節ですが、今年は姿の見えない敵との戦い・・・。皆様方お元気でしょうか?
5月10日は待望のマザースデー”花・花と初盛りの季節です。旅にも出かけられない、外出もままならない昨今。せめて明るく華やかに、ガーデニングや家庭菜園で心をリフレッシュというのはいかがでしょう。
 家庭菜園やコンテナガーデンには、絶好の時期です。 非化学肥料・無農薬で美味しい野菜を育てる、ナリヒラ農法をお奨めいたします。キノコ菌から培養したナリヒラ酵素と、植物性アミノ酸肥料を主に、元肥には、貝化石と完熟堆肥を施し、野菜苗を定植します。このようにして苗が害虫や病気に侵されにくい環境づくりがとても大切です。苗が生長するのに応じて2週間に一度の植物性アミノ酸肥料の追肥を行い、合わせてナリヒラ酵素を1,000倍液を散布するのが栽培成功のキーワードです
葉菜類の栽培のポイント
葉菜類の栽培では、収穫間近まで一定間隔でナリヒラ農法による栽培計画を実施する事で、食味値が高い、美味しい葉物野菜の収穫が期待出来ます。甘味のある美味しい葉物野菜の硝酸イオンは極めて低く10~50PPM(普通慣行農法では2.000~5.000PPM)。まさに健康的な機能性野菜です。
果菜類の栽培のポイント
果菜類の栽培では、収穫が始まる様になっても、ナリヒラ酵素と植物性アミノ酸肥料を追肥として一定間隔で施肥を継続しましょう。


 一方、コンテナガーデンやお庭にも、たくさんのお花達が咲き出したり、植え替えのチャンスでもありますが、まだまだ頑張って咲き誇っているパンジー&ビオラ達にもエールを送ります。ゆっくりとお庭をのぞくと宿根草の数々が顔を出してきています。将来伸びてくるのも想定しながら、花苗の定植や補植をしましょう。コンテナやお庭の追肥は、晩秋が最も最良ですが、今からでも遅くはありません。植物性アミノ酸肥料とナリヒラ酵素を定期的に散布する事で綺麗さ100倍、病害虫に犯され難い、元気な植物に生長してくれます。
☆ 自宅待避や三密が叫ばれる今、植物達と関わる事で、気分転換やストレス解消には、
花緑がおおいに公献しています。ご自分の心身のバランスは、自分で保守して、未だ見えてない敵を何としても攻略するまで、頑張って行きましょう。
そして部屋には緑を..「観葉植物の緑は、お部屋の環境を整えるとても優れものです。」

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